狂戦士!双極性ソルジャ-!!

双極性感情障害と戦う45歳の戦士です!!寛解を目指して一歩一歩前に進んで行きたいと思います。皆様も一緒に戦いましょう!!希望と勇気を持って明日を生きていきます。信じれば必ず夢は叶います。諦めないという事を大事にしていきたいと思います。

もう一度会いたい・・でも会えない・・切ない恋心

双極性感情障害と戦うソルジャ-です!!

 

今回は「狂戦士 双極性ソルジャ-」をお休みして

雑記を公開していこうと思います。

(途切れ途切れになってしまいまして申し訳ありません) 

 

 

(これまでの雑記です。よろしければご覧ください)

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私、今年の7月30日でめでたく45歳の誕生日を迎えることができました。

生きていればこそ、齢を重ねていけるという事を非常に実感しております。

そして、鬱で苦しかったあの時に諦めなくて良かったと本気で思います。

 

そんな45歳の私ですが、恥ずかしながら「独身」です!!

 

朝から晩まで、休みもなく「仕事」「仕事」「仕事」の毎日で

おまけに管理職になり、やっと時間に余裕が出来てきたと思ったら、

帯状疱疹」「鬱病」「双極性障害と三連発の想定外の出来事に見舞われ

気が付くと45歳という中途半端な年齢になっておりました。

 

ちなみに 身長178cm  体重68kg   福岡県久留米市出身、獅子座でB型

     芸能人でいうと古いですが「あすなろ白書」に出てた「筒井道隆」、

     私は認めていませんが、お笑いの「はんにゃ」の金田に

     似ていると言われます。自分では「堤真一」だと思ってます。

     趣味は「ひとり旅(海外旅行)」「読書」「食べ歩き」「テニス」

     「水泳」

 

こんな仕事人間だった私でも「女性」を好きになったことはもちろんあります。

 

初恋は小学校5年生でそれから大学卒業までその女の子とお付き合いしたり

別れたり、またお付き合いしたりと「一人の女性」をずっと好きでした。

 

ですが、大学を卒業と共に私は東京の会社に就職、彼女は地元の病院に看護師として

勤務することになり、離れ離れになる事になりました。

 

遠距離恋愛ももちろん考えましたが、色々と話し合った結果、お互い別々の人生を歩む事になりました。福岡と東京、その当時はすこし距離が遠すぎました。

進路が決まってから二人の距離も離れていった気がします。誰か別の人が彼女の心に

いたのかも知れません。いや、いたんだと思います。

 

最後に駅の改札でお互いに笑いながら手を振って分かれたシ-ンが

今でも鮮明に思い出されます。金木犀の花の香りが微かに香る秋でした。

 

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毎年、金木犀の花の香りがするとそのシ-ンがフラッシュバックされて

なんともセンチメンタルな気持ちになってしまいます。柄じゃないですけどね。

 

正直言うと、今でもその女性の事が好きです。愛しています。

 

忘れた事は一日たりともありません。毎日、必ず想い出します。

 

もちろん、上京してから、いくつも恋をしてきましたが、

やっぱり、彼女を忘れる事が出来ませんでした。

女の人はとても敏感でそんな私の心が解るんでしょうね、

東京でお付き合いしていた女性とも自然と破局していくばっかりでした。

 

結局、結婚もしないまま、45歳の誕生日を迎えた訳ですけどね。

でも、ここ四年間は病気でそれどこではありませんでしたが・・・・。

 

福岡の彼女が今どうしているか、幸せになっているのだろうか、

どんな男性と結ばれたのだろうか・・・幸せな家庭を築いているのか・・・

なんて事ばかり考えてしまう自分がいます。

 

会いたい・・・・話をしなくてもいい・・・遠くから見守るだけでいい・・・

 

そんな想いで一杯です。

 

死ぬまでに一目でいいから、彼女に会いたい・・・

 

それが私の願いです。ささやかな願いです。

 

今、どこで何をしているかもしれない彼女に会いたい・・・・

 

ただ、それだけです。そしてその想いはこれからも変わらないでしょう。

 

そして、これだけ人を好きになることはもうないでしょう。

 

ただ正直、「心が壊れそう」になります。

 

そんな時に必ず聞くソングがあります。その歌詞にあまりにも共感しすぎて

切なさで涙がとめどなく流れてしまいます。歌詞、一言一言が

心に響き、まるで自分の為に作られた様な気がします。

 

そのソングを本日は、皆さんに聞いて頂きたいと思います。

ソング自体は「女性目線」で歌われていますが、男女の立場を逆に入れ替えると

本当に自分の境遇にぴったりする曲です。

 

それでは、聴いてください

 

加藤ミリヤさんで「Aitai」です。本当に切なくなります。

 


加藤ミリヤ 『Aitai』

 

 もし、時間が巻き戻せるのであれば・・・・・

 

自分はどんな選択をするだろう・・・・

 

でも、それは絶対にないことだから・・・・

 

あぁ・・・心が壊れそうだ・・・・

 

次回に続く・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなりの洗礼!!恐ろしい精神科閉鎖病棟!!

双極性感情障害と戦うソルジャーです!!

 

(前回の記事はこちらとなります)

  

hiro19730730.hatenablog.com

 

  

精神科閉鎖病棟

入院することになった私

 

ベット、布団、マクラ以外、本当に何もなく、

ただ、屍の様にベットに横たわっているだけでした。

 

入院初日の夜を迎え、不安と恐怖に怯えていた私の耳に

いままで聞いたこともないような奇声が飛び込んできました。

 

「出せ~ここから出せ~

出さんか~!おら、ふざけんな~!!」 

 

壁なのかドアなのか何処か分かりませんが、

ドン、ドン、ドンと物凄い勢いで叩きながら

その声は、聞こえてきました。

 

最初は何が何だかさっぱり分からず、ビビリまくっていた私は

ベットからそっと廊下に出て見ると、男の人が、看護師センター

(看護師のデスクがあり、分厚い透明なプラスティックで仕切られている部屋)

の透明なプラスティックの壁を両手で物凄い勢いで叩きながら叫んでいるのでした。

 

「早くここから出さんか~家族が待っとんじゃ~!!」

 

と再び、またもや分厚いプラスティックの壁を叩きながら叫んでいるのを見て

私は絶句してしまいました。

 

えらいところにきてしもうた~・・・

なんじゃここは・・・・・

 

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怒り狂っている男の人を何人かの男性の看護師が取り押さえている場面を見て思わず

ぞっとしました。ドラマや映画の世界ではなく現実の世界で

こんな場面に遭遇するなんて思いもよりませんでした。

 

 

これが精神科閉鎖病棟か・・・

 

ここは精神科閉鎖病棟なんだ・・・

 

だから鍵をかけるんだ・・・

 

自分が置かれている状況を改めて理解しました。

それと同時に例えようのない「絶望が襲い掛かってきました。

 

もちろん、その日は一睡も出来ませんでした。

晩の出来事があまりにもショックでショックで堪りませんでした。

朝食にも手をつける事も出来ず、お茶だけを飲みベットに横たわり、

 

俺、本当にもう駄目かもしれない・・・

 

ずっとここで過ごすのか・・・・・

 

と放心状態となり天井の染みをボーっと眺めるばかりでした。

例える事の出来ない「虚無感」が全身を包んでおり、

自分が「双極性障害」という事もその時は忘れていた様な気がします。

 

でもこれは、逃げようがない現実だったのです。

 

こうして私の

 

およそ二ヶ月にも渡る

精神科閉鎖病棟での

入院生活は始まったのでした・・・・。

 

次回に続く・・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神科閉鎖病棟で戦う孤独な双極性ソルジャ-!!

双極性感情障害と戦うソルジャ-です!!

 

(前回の記事はこちらになります)

  ※とびとびになってしまい申し訳ありません。hiro19730730.hatenablog.com

 

 

自分ではどうしようもなくなり、いよいよ最悪の状態となった私は

精神科医の判断で精神科閉鎖病棟へ入院をする事になりました。

措置入院か保護入院かは忘れましたが、とにかく入院させられた事という事は

私にとっては、非常にショックでした。

 

入院? マジで? どうなんの俺? 

 

とにかく不安で不安でしかたなく泣きながら車椅子に乗せられて

閉鎖病棟のドアの前まできました。看護師はポケットからを出し

ドアを開け「ここが入院するところですよ。」といい、部屋に向かって

車椅子を押していきました。

 

鍵? 鍵かけんの? どういうこと?

 

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閉鎖病棟の意味が解っていませんでした。病棟自体、別館にあり、

ドアに鍵が掛かっており、まるで刑務所みたいな感じでした。

 

6人入れる大部屋に連れていかれ、ベットに横たわった私に看護師が

「所持品を全て預けてください、携帯、財布、靴、ベルト、バックも」と

まるで追い剥ぎにあっているようで、服も病院のパジャマに着替えさせられ

「上に売店がありますから、必要な品物を言ってもらえれれば買ってきてあげますよ」

と看護師が言いました。

 

携帯もなんもないの? 私物、全部没収されんの?

 

困惑しながらも、財布からお金を取り出し、看護師が提案してくれた

歯ブラシセットやティッシュ使い捨ての下着などを買ってきて貰いました。

 

オムツ? これって紙パンツ? 俺、これはくの?

 

もう最悪でした。この歳で、「紙パンツ」とは自分のプライドが

許すはずもありません。ですが、体調的に自宅に帰る余裕もなく、

なすがまま、言われるがままでした。

 

もう、どうなってもいい。

 

どうせ俺、駄目だから・・・・・

 

更にショックだったのは、左手首にナイロンの様な紐をつけられしっかり固定され

その紐みたいな物を良くみると自分の名前と日付が記入してありました。

 

俺、犯罪者みたいじゃん、ここやっぱり監獄じゃん・・

 

 項垂れたまま、硬いベットに横たわり周囲を見て見ると

自分よりも一回りぐらい年齢が上のおじさん達がこちらを見ていました。

 

私は苦しいながらも「挨拶だけはしとかないといけないな」と思い、

 

おじさんたちに向かって

 

今日から入院する事になりました

「双極性ソルジャ-」です。

宜しくお願いします。

 

と頭を下げました。でも、何の反応もありませんでした・・・・・

 

2016年3月10日

こうして私の戦場となる「閉鎖病棟」で

「悲惨な戦争」が始まったのです・・・

 

次回に続く・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男の中の男!貴乃花親方の苦渋の決断!!

双極性感情障害と戦うソルジャ-です!!

 

本日は、「狂戦士!双極性ソルジャ-!!」をお休みして

雑記を公開して行きたいと思います。

 

(前回の記事はこちらになります)

 

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続きを読む

マジか!最悪!監獄に入れられた双極性ソルジャ-!!

双極性感情障害と戦うソルジャ-です!!

 

(前回の記事はこちらとなります)

  

hiro19730730.hatenablog.com

 

  

「鬱将軍」

 

そうです、また「鬱将軍」がやってきたのです!!

躁転してス-パ-発狂していた私は、「鬱将軍」の襲来を受け、

次第に鬱状態へ逆戻りをしていき、気が付くと3回目の鬱転

なってしまっていたのです。

 

言わなくてもお分かりかと思いますが、もう最悪です。

また、動けなくなり、寝たきりの木偶の坊みたいになってしまいました。

もちろん、会社へも行けなくなり、また欠勤する日々が続いて

「鬱」特有の摂食障害睡眠障害、憂鬱感、倦怠感、被害妄想が顕著に

現れてきて、完全に鬱状態に戻ってしまいました。

 

今まで経験した「鬱状態」の中でも今回が一番酷く感じられ、

その中でもとりわけ摂食障害がひどく、ほとんど食べ物が摂取出来ずに

体も痙攣したりと非常に厳しい状態が続きました。3度目という事もあり、

ショックも大きかったんだと思います。

 

苦しい!!助けて!! 死にたくない!!

いや死んだ方がマシだ!!

 

訳のわからない精神状態の中で必死に鬱に抵抗をしておりましたが、

勝てる訳もなく2月上旬から3度目の休職をする事になったのでした。

 

寝たきりの状態でとても耐えられない様な苦痛に襲われ、

心の中では「この世から消えてなくなりたい」

と叫びまくり、時が立つにつれ「鬱状態」はますます酷くなり、

日常生活全てにおいて困難な状態に陥り、

 

「消えたい!! 死にたい!!」

 

希死念慮が日に日に強くなっていきました。

 

そんな中、精神科の受診日を迎えました。とても受診できる状態ではありません

でしたが、藁にもすがる思いだった私は、何とかマンションの前でタクシ-を拾い、

病院まで行くことが出来ました。

 

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精神科の待合室のソファ-に寝転がり「苦しい、苦しい~」と呻きながら

自分の順番を待っていましたが、右足が激しく痙攣し始め、体が震え始めた私は

大きな声で「助けて~誰か助けて~!!」と喚き立ててしまいました。

 

 

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 慌ててやってきた看護師に抱えられてた私は精神科の処置室に連れて行かれ、

看護師から何か注射を打たれました。後で知ったのですが「筋肉注射」と

いう注射で何かの安定剤を筋肉に注射されたみたいです。

にも関わらず、痙攣や苦しさは止まることなく、泣きながら看護師に

 

「殺してくれ~もう殺してくれ~!!」

 

と訴えました。完全にパニックになっていました。

そうこうしている内に私の主治医が処置室にやってきました。

 

私を見た先生は「これは酷い・・・・」とひと言つぶやき、

 

「仕方がない・・・入院しよう・・・

 

精神科の閉鎖病棟に入院をしよう。

いいね?」

 

と私に同意を求めてきました。私は、自分ではもうどうにもならない状態でしたので

泣きながら頷くだけでした。

 

そしてこの日から誇り高き戦士である私は

 

閉鎖病棟という

 

 

「監獄」

 

に収監されることになったのです!!

 

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次回につづく・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全無敵のソルジャ-!!またもや鬱将軍が!!

双極性感情障害と戦うソルジャ-です!!

 

(前回の記事はこちらとなります)

  

hiro19730730.hatenablog.com

  

 

躁状態のボルテ-ジが最高潮に達した私は、その限界を超える

「神業、偉業」

成し遂げることになったのです。(私の中ではですが・・・)

 

皆様、リクシル「エコカラット」ってご存知ですか?

室内の壁に貼るタイルの事で空気清浄や調湿建材装飾タイルとして有名で

良くマンションのモデルル-ムとかでも使われています。

(詳しくは下記エコカラットをクリックしてから見てください)

ecocarat.jp

 

躁状態がMaxになった私は、こともあろうにこの「エコカラット」を

自分で購入し、本当は「リフォ-ム業者」「職人&施工屋」さんなんかにお願いするものなのですが、なんと、自分でDIYで施工してしまったのです。

 

しかも購入したエコカラットの金額は15万円分とアホみたいに購入し、

職人の技術もないのに、超無謀な試みでした。普通ならやる事ではありません。

 

ところが、「躁」って凄いですね!!!

 

何でも出来ちゃうんですね!! 

 

(ちなみにエコカラット DIY施工画像はこちらです)

 

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普通に職人さんやリフォ-ム業者に依頼すると材料費と施工費など

諸費用を入れてざっと40~50万円かかるシロモノです。

(以前に専門業者に見積もりを依頼しており、あまりにも高額だったので

完全にあきらめておりました。)

 

ところが、

 

「躁」という

ス-パ-コンピュ-タ-を搭載した私は、

自分で図面を作成し、必要な材料を割り出して揃え、自分でデザインし

自分で全て完成させてしまったのです!!

 

凄い!! 「躁」!! 

万歳!!「躁」!!

素敵!!「躁」!! 

 

「出来ない事はない!!」といった感じでした。

 

実際に何もかも全てが狂っておりました体も精神も脳も体中のあらゆる所が

狂っていたんだと思います。

 

なんだかんだで2015年の年末を向かえ完全無欠の状態で2016年の新年を

迎えました。

 

意気揚々と有名な「明治神宮に初詣に行ったのはよいのですが、

なんと、参拝の時にまたやらかしてしまったのです!!

 

参拝時の二礼二拝も行なわずになんと1円玉を手に握り締め

それを思いっきり賽銭箱に叩き込み

 

「今年も俺の年が来たぜ~!!

 よろしこ!!神様」

 

と心の中で叫んでいました。もう完全な罰当たり以外の何物でもありません。

 

この罰当たりを本物の神様は許す訳がありません!!

 

神様はある人物そっと指示を出しました。その人物とは

 

まさかの「鬱将軍!!!!!」

 

だったのです。

 

2016年1月中旬頃から、自分自身の変化に気付き始めました。

 

ス-パ-コンピュ-タ-が働かないのです!!!

 

自慢のス-パ-コンピュ-タ-はバグを起こしてしまい、自然と

CPUがショ-トして故障してしまったのです。

 

もう、お分かりですよね・・・・そうです・・・・・

 

また

 

最悪の「鬱将軍」が

襲ってきたのです!!!

 

 次回に続く・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臨時休業のお知らせ

双極性感情障害と戦うソルジャ-です!!

 

 大変、申し訳ありませんが、9月23日、24日の二日間

ブログをお休みさせて頂きます。

少しゆっくりさせて頂き、また連休明けの25日から再開をしたいと思います。

毎日更新している訳でもないのにこんなご連絡をするのは恐縮ですが、

何卒、宜しくお願い致します。

 

 ※一番下に 双極性ソルジャ-が旅した場所の写真を

掲載してます。 宜しければご覧ください。

 

(ピックアップ記事)

 

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(双極性ソルジャ-思い出の1枚)

 

「世界の旅シリ-ズ」

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ポルトガル ユ-ラシア大陸最西端 ロカ岬 2008年5月 訪問


ポルトガル・・・田舎では英語がなかなか通じず、困りました。

 

それでは25日にまたお会いしましょう・・・・